スタッフブログ

2021.12.15

TOTOパブリックセミナーに参加してきました。

年末もあと2週間ちょっとになりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

先日リフォームアドバイザーの数名で、大阪のショールームにてTOTOのセミナーに参加してきました。
ここ1~2年はコロナ禍で、実際に人を集めてのセミナーはどのメーカーもほとんど中止されていたのですが、感染拡大も落ち着いてきて、少しずつ再開されてきているようです。

オンラインセミナーも便利ですが、やはりショールーム等で実機を見ながら受けるセミナーにはなかなか敵わない部分がありますね。
(本当はセミナーの様子や器具の写真を載せたかったのですが、いろいろと機密情報等もあるようで撮影できませんでした・・。仕方ないので今回はもらったパンフレット写真を。)

パブリックトイレと洋式化の割合

今回のセミナーのテーマは「パブリックトイレの洋式化」
パブリックトイレとは、オフィス・店舗・病院・学校・工場といった、不特定多数の人が利用するトイレのことです。

パブリックトイレにおける洋式トイレの割合ってどのくらいだと思いますか?

文部科学省の調査報告では、現在の公立小中学校トイレの洋便器率は 57.0% なのだそうです。

洋式化は昔に比べると着実に進んでいる状況とはいえ、まだ4割近くが和便器。しかも、関西は全国でもトップクラスで和便器が残っている地域なのだそう(関東は結構洋式化が進んでいるようです)。

和洋リモデル工法とは

実は、和便器を洋便器に変えるのはとても大変で
・下の階からの作業が必要(天井を外したりも必要)
・工期が1週間もかかってしまう
という、なんとも大がかりな工事でした。

この問題を解決するべく、
TOTOは「和洋リモデル工法」を独自開発して生み出しました。

この工法では
・下の階の作業不要
・工期が2日
となり、洋式化工事の問題点をどちらも解決してしまったのです!
すごいですよね。

あとは、若干専門的な話にもなりますが、この技術のすごい所は、

  1. 必要な部分だけをカットできる「和便器専用カッター」 
  2. 排水芯自由自在の「排水アジャスター」
  3. 膨張収縮が少なく既存の便器を割らない「超速乾モルタル」

の3つをTOTOオリジナルで開発しているというところです。

この工事の為だけに作られたモノたち。
TOTOの熱意がひしひしと伝わってくるようです。

最後に

今までにも和便器を洋式化する工事の実績はありますが、改めてこの工法のどこがすごい技術なのかの説明を聞いて、実際の専用器具等も見せてもらって、こんなにしっかりした技術ですぐに工事ができるなら、もっと気軽に洋式化を進めていけるなと再確認しました。

新型コロナといったウィルスの飛散防止の観点でも、パブリックトイレの洋式化は今後必須になってくる工事とも言えます。

皆様のまわりのトイレは洋式化されていますか?
和便器が残っているようなら、是非洋式化を検討してみてください。

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